小説的思考塾vol.8 メモ その6

Peatixの内容説明の最後に唐突に書き加えた感のある 「創作において、思考の運動は背景から生まれてくる」 というのは、文体の問題とほぼ同じ。 文体というのは、表面的な、テンポみたいなことではない。

上手い下手は関係ない。 というか、上手さはむしろ問題で、文体とは、1行に入っている情報の量のことであり、書き手の身体性・行動力・自分と周囲の距離感etcのことであり(小説より写真で考えるとわかりやすい)、文章に対する注意力のことでもある(みんな、ホントに注意力がない)。

文体は、修行で「籠る」ような時間を自分に課して、自分を追い込まないと生まれません。そういうところは、プロは恐ろしく勤勉なのです。

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