小川楽喜さんの手紙
今日、ハヤカワSFコンテスト大賞受賞『標本作家』という本が、著者の小川楽喜さん…
小説的思考塾
【小説的思考塾メモ】その10
小説はお手本を目指して仕上げるようなものでは全然ない（これは何度も言ってるが、…
【小説的思考塾メモ】その9
ローリング・ストーンズが一番の例だけど、特徴（その人らしさ）は、１つあればいい…
【小説的思考塾メモ】その8
国語の授業では「どうしてでしょう？」という設問が多いそうで、テレビの取材でも同…
【小説的思考塾vol.9メモ】その7
完成した状態にしか関心のない人がいるが、その人は書いたり作ったり演じたりするの…
小説的思考塾vol.9 内容説明
小説というのを、賞に応募して受賞して褒められて嬉しい、それを実現するためのもの…
【小説的思考塾vol.9メモ】その6
私が小説的思考塾を始めた理由のひとつは、〈小説家自身の発信〉が必要だと考えたか…
【小説的思考塾vol.9メモ】その5
1/27(金)に対談する郡司ペギオ幸夫さんの新刊は、創作のインスピレーションや…
【小説的思考塾vol.9メモ】その4
小説を書くことは入試みたいに評価されて通過することではない。 「入試と違う」と…
【小説的思考塾vol.9メモ】番外
今回の枕は、「岡本太郎の思い出」1985年10月、私は太郎先生を呼んで、講演を…