2023.08.30【小説的思考塾vol.13対話篇+伊藤彰彦】

何度でも言うが、この本は、ポリコレだらけで、相互監視で、息が詰まる今の、我々の頭の上に被さった鉛の雲に穴をあける。
ポリコレは〈正義〉でなく、ただの〈正しさ〉で、責任は自分が負うものでなく、人に負わせる時にしか使わない。 ヤクザには〈正しさ〉はなくても〈義〉はある。 信じるものに一途で、責任もあり、自分がある。
〈コレクトネス〉が基準になっている社会のおかしさに気がつかなければ、自分として生きる幸せはない。 私がずうっと言ってる「安全であることが不安な生き方」がある。これはポリコレよりずっと重要な概念だ。

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