「配信版 小説的思考塾 vol.8」メモ その2

自分への批評 みんな、批評・批判・評価に対して無防備すぎる。 自分に対するその評価は、どういう人が言ったか? その人は他に何をどう評価しているか? その人の文学・映画・音楽etcの傾向は何か?
例えば、「愛読書は林真理子です」なんていう人に褒められても嬉しくない。というより、むしろ憂うべき評価ですよね? SNSのコメントに一喜一憂してたらキリがない。 感想や意見を聞くのは、自分のことをよくわかっている人からだけにしておくこと。

「配信版 小説的思考塾vol.8」の予約受付中です。9月4日17時開始。参加費は2500円(3ヶ月間のアーカイブ付き)。
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