昨日YouTubeに公開された『うららかとルポルタージュ』のプレトークを見直していて、
「こういう考えをする若い人がいるのは、楽しいな」と思った。【とくに30分あたりから】
2人の山本は、「『これ、やれる』と思えたら、やる気がしない」(やれないかもしれないからやる)と言ってるわけです。
それで、視覚・聴覚・言葉の意味……etcがバラバラで、なるべく1つ方向を向かない舞台にしようとしている。
👻💀☠️この芝居と直接には関係しないが、最近若い人の一部でホラーが流行ってる。オバケ屋敷・肝試しは、まさに五感を総動員して、全方向に注意を張り巡らさせられる。
そういう繋がりがあるのか、と思った。
❗️何言ってんだ。この芝居の題材が心霊で、ホラーじゃないか。