2023.06.30【小説的思考塾vol.12対話篇】with山下澄人

AIが書いた小説がすぐれていた場合、何が問題になるのか、わからない。 「AIにオリジナルな作品は作れない」というが、そもそも創作におけるオリジナリティとは何なのか?

アメリカではAIによるテレビの脚本が問題になっているが、テレビでは番組の主導権が制作者でなく視聴者に移ってるんだから、 「すでにAIがやるべき仕事になっていたものが、AIが成長するまでの期間、人間に委託されていた」 と考えるべきでなないのか?

作品・創作・表現etcの主導権(決定権)が、制作者でなくマーケットに移ってしまったら、人間がやっていたことをAIがやるようになるのは、自然な流れだ。 保坂和志+山下澄人で、AIの話するか? いや、まさにこの2人こそ、AIが学べない(学びたがらない)ことをやっているのです。